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2015年 新年のご挨拶

注1)2023年9月1日より、APEX GROUPのメンバーファームとして、Apex Group Japan税理士法人 に改組しました。










平素より大変御世話になっております。

明けましておめでとうございます。平成27年新春にあたり謹んでご挨拶を申し上げます。

日頃は、弊事務所に対し格別のご理解とご協力を賜り深く感謝を申し上げます。

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平成26年(2014年)を振り返って 
    ~平成27年(2015年)の中小企業、オーナー企業及びベンチャー企業の展望~

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平成26年を顧みますと、アベノミクスによる景気回復局面の踊り場だったと言え るのではないでしょうか。

アベノミクスによる金融政策と財政政策の後押しを受けつつも、消費税増税の 影響や目論見通りにいかない経済指標に、経営者のマインドも中立様子見とい う感じだったと思います。

政府主導による、官製ドーピング経済に実態経済がついてくるのか、ついて来れ ないのか、誰にも結果は見えず、経営方針を立てにくいところです。

平成27年を迎え、中小企業、オーナー企業及びベンチャー企業がどのように経営 のかじ取りをしていくべきか、私見は以下の通りです。

自民党による政権交代に始まり、アベノミクス政策により、長期低迷していた景気 の回復局面は昨年一旦終焉を迎え、ここからは日本経済及び政治力の実力が試 されることとなります。

これからの1年、小さな山や谷はあると思いますが、政府の思惑通りには進まず、

 「景気は踊り場を行ったり来たり」

を繰り返すのではないでしょうか。そして、諸外国において経済危機がひとたび 生じた場合、間違いなく日本経済に大きな悪影響を及ぼすこととなりますので、 急激な景気悪化にも備えなければなりません。

従いまして、なかなか中長期的な事業投資をお薦めする環境にはありませんが、 このような経済環境下での経営者のかじ取りとしましては、商品・サービスの 差別化以外にはなく、競合他社に対する優位性、独自性に磨きをかけることに 腐心すべきだと思います。

難しいところですが、競争力を培う上で、固定費の増大を最小化することで、急激 な景気悪化への柔軟性・対応能力を持つことが重要だと考えます。

クライアントの皆様におきましては、景気の良し悪しに一喜一憂することなく、 逞しい企業家精神のもと、2015年が更なる成長の年となることをお祈りするとと もに、AXESS総合会計事務所所員一同、精一杯サポートさせて頂く所存です。

本年も何卒宜しくお願い致します。



AXESS総合会計事務所 所員一同

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